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映画「ハリーポッターと炎のゴブレット」の感想

二週間ぐらい前に、実はファンタジー物好きだった母親と共に「ハリーポッターと炎のゴブレット」を観てきました。
(前売券とか買っちゃってましたからね、母親。そんなに好きなのか、と)
行った時期ももう公開してから大分経つため、席ガラガラで真ん中で堂々と観れました。
(ただ、地元が田舎だからとかいう、寂しいことは無視の方向で)

で、ココから今さらかよ~、なネタバレ大有りのぶっちゃけ感想です。
もう観たから大丈夫な方とか、こんなダラダラでも感想知りたい方はクリック、プリ~ズ。
ちなみに、原作本は読んでないので、好き勝手言っちゃってます。お許しくだされ。
<全体的な感想>
さて、今回。
原作は本二冊分の内容でしたが、映画では2時間半で収めてました。
だからなのか、内容は淡々と進んでいった感がありました。
だって、生徒大半がハリーブーイングしてたのに、第一の課題終了したとたん、手の平返してちやほやしだすし。
ちょっと、・・・いや、かなり引きましたー☆(怒りマークあり)
もうちょっとさぁ、ハリーとロンの仲直りの過程を大切にして欲しかったなぁ、と。
あとは、第一の課題の他選手の様子とか見たかったし。
それて、今回判明した3つの禁忌魔法。
「服従の呪文」・「拷問の呪文」・「死の呪文」。
劇中でクモを使って3つ説明されてましたね。
でも、「死の呪文」なんて一撃必殺の反則級のもの出てきちゃいましたよ。
ドラクエ風に言うならば「ザキ」?FF風に言うならば「デス」?
・・・ファンタジー、なめんなぁぁぁ!!
そんな危険な呪文ぽんぽん使えちゃったら、世界人類、すぐ絶滅するだろうがーーー!
もうちょっと「それ使うには条件がある」みたいな説明つけてくれ!頼むから!!
(多分原作本ではもっとしっかり説明されていることを願う)
そして、最後がさらっと終わりすぎ!
セドリック死んだんだから、そこ関連もっと表現してくれ。
チョウ・チャンが泣いてるとかさ。てか、最後の方、出てこなかったし。
マルフォイ父がヴォルデモート卿の子分だったって報告したのか、ハリーよ。
報告したんならしたで、もっと先生連中は慌てろや。
その前に、ヴォルデモート卿復活しちゃったんだから、もっと緊張感もてや。

やっぱり、内容詰め込みすぎた感があったため、あまり印象が残らなかったなぁ、というのが総合評価。
前編・後編で分けてくれてたならば良かったかも。

<キャラ別感想>
●ハリー
毎度お馴染み、すごい力持ってるようだけど、実感してるのか?な主人公。
そして、学園のアイドル。(笑)
今回は、ロンの家からスタートするわけでして、おじおばの家からじゃないのが残念。
なんだかんだであのファミリー、結構好きなのに。
(あのあからさまなイヤミ加減が見ていて面白かったから)
相変わらずちやほやされすぎだと思うのは自分だけでしょうか?
あの入浴シーンは正直いらないと思ったことは秘密です。
あれか、ファンサービスなのか、そのシーンは?
てか、嘆きのマートル怖い。怖いよ、マートルさん・・・っ!
含み笑いしながらにじり寄ってこないでーーー!!
今回登場のチョウ・チャンにときめいちゃってるが、その前にハーマイオニーにときめけよ、と心のツッコミ。
最後のシーンでは、痛いシーンばかりでみていて辛かったです。
(きっと顔とかが引きつってたと思います)
これ、子供観てたらショックを受けないだろうかと思いました。(児童文学のはずなのに)

●ロン
どこか抜けてるであろう、ハリーの親友。
今回、初めてハリーに嫉妬心バリバリ。
まぁ、あんだけ贔屓されまくってれば当然というわけで、よく今までなかったなぁと思ってみたり。
でも、人ずてに第一の課題の内容を教えようとするあたり、お前イイ奴じゃん。そんでもって、お約束だな。
その一連のやり取りに呆れてるハーマイオニーに◎。
仲直りするの、早すぎないか? そこの描写が淡白でした。
あと、パーティーの時のパートナーに対して失礼すぎるぞ。(ハリーも然り)

●ハーマイオニー
回を重ねるごとに男っぷり度が上がっていく頼れる姐さん&ハリーの親友その2。
なんかもう、彼女主役でいいYO!(と、暴言を吐く)
映画観る限りだと、ハリーよかハーマイオニーの方が頭良いし、色々知ってるし、度胸あるし、何より華がある。(笑)
(3作目の「マルフォイに振りかぶってグーパンチ」は自分的にグッジョブ!の大絶賛の嵐)
みんながハリーに対してブーイングの中、彼女だけは信じて選手控え室に来るという、なんて男気あふれるお嬢さんなんだ!と、今回も大絶賛!
(ロンよ、拗ねてないで見習ってくれ・・・)
そして、パーティーシーンでは、忘れず女らしさもアピール。
か・・・完璧超人かよっ!?
今後も是非活躍してください。

●マルフォイ
・・・もうこの人、ダメだ・・・。
1作目で登場した時、「ハリーの知的なクールライバル」と信じていたのに・・・っ!
それがなんですか、あのヘタレっぷりは!
3作目で、ムカつく態度をとったためにヒッポグリフにお仕置きされ、怪我するのですが。
あわれヒッポグリフは、生徒を傷つけたことにより処刑されてしまうことに。
で、根に持ってるマルフォイ坊ちゃんは、面白がって見学に行こうとする、と。
貴様、どこのスネオだ!?
そして今回も大いにヘタレっぷりを発揮。
ハリーに言い負かされて、大変ご立腹のお坊ちゃまは、立ち去ろうとするハリーの背後に向けて魔法放とうとするは。(結局は失敗に終わるが)
授業で使用したクモが自分のところに来ると、取り乱すは。
あんた、仮にも高貴な身分なんだろうが。もうちょっとなんとかしてくれ。
・・・もう「知的なクールライバル」ポジションを期待してはダメなのでしょうか・・・?
それと、マルフォイ父。
あんたもわざわざハリーに突っかかるなよ、大人気ない。
しかも、ヴォルデモートの手下だったのね。そんなこったろ~とは思っていたが。
これ以降のマルフォイは、やっぱりヴォルデモート側につくのかねぇ。
最終作でハリーとガチンコ対決だったら、ちょっとは見直すのですが。
それとも、「父さんとは同じ道を歩まない」とか言って、ハリーと協力するとか?
あ・・・ありえね~。(笑)
とりあえず今回は、変身させられた白イタチ(おこじょ?)は可愛かったから、そこは許す。(オイ)

●セドリック
ハリーの先輩にして、対抗試合の選手の一人の好青年なセドリッくん。
チョウ・チャンより出張ってました。
なんだか劇中、これでもかというくらいの好青年っぷりを発揮。
「俺はこんなバッチ(ハリーの悪口書いてある)、着けないように言ったのにな」とか言ったりしてるセドリッくん。
第一の課題の内容を教えてもらったから、ドラゴンから取った卵の使い方教えてくれるセドリッくん。
でも、第三の課題では本性発揮?
「助けて、ハリー」って、あんた。ライバルに助け求めるなよ・・・。(ちょっと幻滅)
最後の墓場にて、ワームテールに近づいていくシーン。
おい、あんた!これ以上近づいたら・・・!と思った瞬間、悪い予感的中。
自分的ハリポタ初のショックシーン。
で、ハリーVSヴォルデモート卿の戦い中に出てきて協力してくれてて。
あんた、最期まで好青年やな、とホロリときた。
惜しい人物を亡くしたよ・・・。

●チョウ・チャン
ハリーの初恋の女の子として、今回初登場。
・・・そのわりには、出番があんまりなかったような・・・。
第3の課題以降、すっかり存在忘れてた・・・。
あんだけCMで派手に取り上げられていたわりには、扱いが酷過ぎると思いました。

●ハグリット
今回あんまし目立ってなかったハグリット。
ていうか、他校の女校長先生と何があった?

●ダンブルドア校長
相も変わらずハリー贔屓しすぎだってば、な校長先生。
むしろ、ハリーラブ?

●スネイプ先生
回を重ねるごとに報われなさ度がアップしていく、僕らの味方!スネイプ先生!!
なんででしょうね?悪い先生ではないのに。
むしろ、ハリー贔屓しない、あんなにイイ人なのに。(笑)
今回も期待を裏切ることなく、報われなさすぎでした。
貴重なエラ昆布、勝手に持ってかれて使われてるし。(しかも、感謝されもしない)
図書館でしゃべりまくるハリー達に教師としての愛の鞭(頭グワシッ攻撃)をかまして注意しても、どうせ嫌われ度がアップするだけだし。
クラウチJrを先生方で包囲した時、率先して頑張ってるのに、きっと気づいてもらえなさそうだし。
あぁ、スネイプ先生。そんなおいしいポジション、素敵すぎ!(笑)
これからも報われないっぷりを大いに発揮していただきたい。

●マッドアイ先生
毎度御馴染み、作ごとに変わる「闇の魔術に対する防御」の今回担当先生。
姿からして迫力あり。目玉、ぐりんぐりん動きま~す。
で、この目玉、背中向けてても背後も見えるようで。
授業中に生徒が不真面目なことしてても、お見通しだ!と言わんばかりにチョーク投げてきます。
教師の鑑だ。(笑)
(余談ですが、自分の学生時代、チョーク投げる先生いましたが、毎回はずれて違う人が犠牲になってました)
マルフォイを白いたち(おこじょ)?に変えたり、第三の課題にてハリーに指でこっちに行けと隠れて指示してくれたりと茶目っ気あるな~。
と、思っていたら、クラウチJrかよ!?
しかも、本物はずっと箱の中に閉じ込められてたし。
あんた、有名な闇払い師じゃなかったんかいっ!そんな簡単に捕まるなよ!!
なので、本物はまったくといっていいほど活躍しないまま、退場となりました~。

●闇の帝王・ヴォルデモート卿
夜の帝王にあらず。(笑)
この人出てきた時点で、もうハリーが四苦八苦してた3つの課題とか吹っ飛びました。
なに、あのはっちゃけ、ウキウキっぷりは!?
復活できて嬉しいのはわかる。
だからって、いきなりベラベラしゃべり出したと思ったら、「そうだ、決闘しなきゃね~」って一人で勝手に進めるは。
事態についていけてないハリーお構いなしに、重力魔法(?)だかで頭下げさせて無理矢理おじぎさせてるし。
もう、やりたい放題だな、この人。(笑)
観終わって、自分の中では「炎のゴブレット」ではなく、「ヴォルデモート卿大復活~はっちゃけ☆決闘・DE・ドーン!!祭り~」に摩り替わったよ・・・。
そして、劇中ずっと気になってたこと。
鼻がな~~~いっ!!!

はてさて、今回はこんな感じでした。
きっと原作読んでるともっと考えさせられるだろうけれど、全作の映画観終わったら原作の方に取り掛かろうと思っているので、今はセーブ中。

ではでは、また面白い映画みたいです。
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ハリーポッターと炎のゴブレット その3

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