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人間について考える、映画「ヒトラー~最期の12日間~」感想

はい、今日も観ますよ、映画をね。ススキノです。

と、いうわけで、今日は「ヒトラー~最期の12日間~」を観ました。

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◇ストーリー◇
1942年、ミュンヘン出身の若い女性が、アドルフ・ヒトラーの秘書になる。
彼女は追いつめられたヒトラーの最期の日々を近くで目撃。
独裁者をひとりの人間として見つづけた彼女の瞳に映った、本当のヒトラーの姿とは?

1945年4月20日、ベルリン。
ヒトラーは56歳の誕生日を地下要塞で迎えた。
ソ連軍の猛攻により、戦況は日毎に悪化。
極限状態の中、彼はある重大な「決断」をするに至る。
……全てを目撃した秘書が今明かす、衝撃の真実。

・・・ここからネタバレ・・・ネタバレ?な感想となります。
が、あくまでススキノの感想なので、気分を悪くされたくない方は見ない方がいいです。

忠告はしておきました。
「こう思っている人もいるんだなぁ」ぐらいの気持ちで見たい方は見てください。
それでは、クリックで続きます・・・。
自分は大概のジャンルは観れるのですが、どうしても苦手なジャンルが3つあります。

①ホラー(特に日本もの)
スプラッター系は気分は悪くなるも、観れる範囲です。
が、ホラーものはダメなのです。
純粋に怖いから!特に日本のが!!
未だに映画「リング」の「貞子さん、テレビの中からこにゃにゃちわ~☆」シーンはトラウマです・・・。

②動物もの
なぜなら、観たら最後、始終号泣するから!
下手すると、タイトル見ただけで涙ぐんでる自分がいます!(汗)
そして、一週間はシーンを思い出して確実にへこんでますから。
(も、再起不能状態)
なので、「皇帝ペンギン」やら「盲導犬クイール」やら「子ぎつねヘレン」やら「南極物語」やらは観れません。

そして、問題の3つめ。
③戦争もの
です。
自分は歴史大好き人間です。
しかし、それと同時に怖くもなります。
歴史を調べていくと、必ず目に入ってくるのが「戦争」の出来事。
時代の節目には、必ず「戦争」があります。
この「戦争」の内容がね、ダメなんですよ。
なんていうか、人間の暗黒面が浮き彫りで・・・。
偽善者と罵られようとも、やっぱり「戦争」は受け付けないです。
こちらも、見た一週間ぐらいは、色々と考えさせられて鬱になり、沈んでます。
(めっちゃ撃沈状態

では、何故今回そんな苦手なジャンルであるものを借りてきたのか?
それは、「ヒトラー」であるからです。
彼の行ってきた・指示してきたこと。
自分が初めて知った時、許されざる行為であり、それと同時に信じられないものだと思いました。
どうして彼はここまでのことをすることができたのか。そして、(一時的とはいえ)国民に支持されていたのか。
気になりました。
以降、特番やら本やらでちょろちょろとは情報が集まってくるも、やはりまだまだ謎のまま。
で、今回の映画。
12日間という濃縮された期間。そして、ヒトラーの最期までいたという秘書さんの目を通したヒトラー像が見れるというわけで、鬱になる覚悟で借りてきました。

<全体的な感想>
・・・自分の口からは、何も言えません・・・。(鬱)
(感想になってないじゃんっ!)
観てる最中、ひたすら「軍医さんのコートがかわいい」だの「エヴァさんの衣装がいい」だのと全然関係ないことを考えながら、淡々と観ることに専念してました。
下手に見入ると、確実に自分はその場で撃沈(鬱発病)しかねないのでね・・・。

とにかく観て、皆様で思い思いに感じて下さい・・・。
もう、これしか言えない・・・。(泣)

<ところどころ思ったこと>
かといって、何にも書かないのもなんなので、箇条書きで思ったことをば。

●ヒトラー役のブルーノ・ガンツさん
マジ尊敬します。
もう「ヒトラーそのもの」でしたね。
彼の演技なくして、この映画はありません!と言わしめるくらい。
熱演、お疲れ様でした。(ペコペコ)

●少年兵・ペーターくんの行動
あれですね。
「口で言ってもわからないようなら、実際に体験してわかってもらうのが一番」
のいい見本例だと思いました。
うん、若い頃は「人の意見聞かない」からね。「身体を張って感じて来いやー!」って感じ。
かなり痛いお灸となったけれど、お父さん(?)の言いたかったことをわかってくれたようで何よりでした。

●地下司令室という場所
もう、外界と隔離している=異界って感じで怖いのなんのって!
徐々に狂気に支配されていく人々が、怖くて怖くてね・・・。

●ヒトラー亡き後も・・・
・・・妄信怖い。妄信怖い。集団心理怖い。集団心理怖い・・・。
(ガタガタブルブル)

ぶっちゃけ、劇中で一番怖かったのって、ヒトラーよりもその取り巻き・国民の狂信者でしたよ・・・っ!
市民が脱走しようもんなら、反逆罪でリンチ決行、首吊らせ、即射殺するSS部隊
そして、「(統領の名により)戦い中止」の放送が入るやいなや、あっさりと命令に従い、(不満げではあるけれど)去っていくSS部隊
「ナチズムのない未来なんてありえない」と、何もわかっていない子供を道連れに自殺するゲッベルス夫人
ヒトラー自殺後でも「降伏はありえない。最期まで戦い、自決する」と目を逸らさずに言い切る兵士。
そして、それにちらほらと同意する周りの兵士達
それを見て、「生きろ」といった軍医さんに向けて、なんとも誇らしげに見返す兵士
・・・何もかもが、恐ろしい・・・。(鬱)

●ゲッベルス夫人の行った行動
劇中一番怒り心頭したことです。
自分で決意して自殺するならいいです。
けれど、何も知らない・生きたいと望んでいる、自分の子供まで道連れに殺すってどういうことだっ!?(激怒)
子供はあなたのモノじゃない!
子供だって「自分」というものを少なからず持ってるんですよ!?
それを自分の意見を押し付けて、なんてことをしたんだ、えぇっ!?

わかってんの、あんたはーーーっ!?(激怒)

●要望
時間経過がわかりづらかったので、「××日目」とかテロップで出してほしかったです。

●取り巻きの皆さんのその後
エンドテロップ前に流れます。
で、今も生きていらっしゃる人、つい最近亡くなられた人などを観てる人は知ることになるわけです。
それが、「実際にあった本当の出来事」だということを痛感させられました。
良い出来事も悪い出来事も忘れてはいけないことですね。

とりあえずこんなところです。
ただ、一言だけ。
ユダヤの方には大変申し訳ないですが、「ヒトラーは人間だ」ということ。
あんな惨たらしいことを決行した「モノ」と自分達「人間」が一緒のものだと思いたくないかと思います。
でもやはり、同じ「人間」である事実は変えられません。
つまり、ヒトラーだけが「特別」でないこと。
自分達の中にも、そういう「面」があるかもしれないということ。
(当時のドイツ国民みてください、多くの人がヒトラーに熱狂していました)
だからこそ、怖いのです。

未来永劫、こういったことが起こらないことを切に願います。
いえ、「願う」のではなく、こういったことを起こさないように一人一人が「自覚」を持たないといけませんね。

長文&駄文になりましたが、これにて失礼します。
明日の感想は、「IZO」かな?

余談:
さて、「これ書いてる間、思い返して鬱にならないのかよ?」と疑問のあなた。
ノンノンノン。自分もバカではありません。対策はしておりますですよ~。
それは・・・・・、
BGMに「ベジータ様のお料理地獄!!」を流してるか・ら♡
書いてる間中、「エンドレス・ベジータ様高笑いとアホ科白」が聞こえてきます。(笑)
なので、無我の境地?みたいな?(笑)
未だかつて、この曲にコレほどの感謝の気持ちを抱いたことはありません!
ありがたや~、ベジーダ様!(平伏)
そして、これを教えてくれたK様にも感謝感激雨あられ!(笑)

「さぁ、てめえら覚悟しやがれー
このベジータ様が たっぷりと料理してやるぜ!!」
「ふははははははは ふははははははは」
「オットいけねえ、「マヨネーズ」も忘れんじゃねえぜ!」


王子、最高ーーーーーっ!(泣き笑い)
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