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舞台「贋作 罪と罰」観ました。

寒空のもと、友人が根性でとってくれた、舞台「贋作 罪と罰」を観てきました。
会場は花の都・東京(渋谷)。
というわけで、日帰り決行で18切符使ってブラブラ行くことに。
・・・遠いよ、東京・・・。

実は、野田秀樹さん作品2回目鑑賞となるわけでして。
1回目は「赤鬼」。
セリフが早くてスピード感がある舞台で面白かったのですが、いかんせん情報量が多すぎる。
話の半分は理解しないまま終了~でした。
しかし今回は、そんなに早いわけでもなく、かといって情報量も少なくないため、落ち着いて見ることができました。

で、こっからネタバレ込みの感想です。
こんなダラダラでも続きを見たい方は、クリック、プリーズ。
今回の舞台はドストエフスキーさん原作「罪と罰」を日本用にアレンジしたものらしいと聞きました。
(当然、時代も場所も違うですが)
で、原作読んだことないんですが、素直に面白いと思いました。
幕末なんて、かなり混沌とした時代の中で難しいお題に答えを出そうとするなんて、どえりゃぁ大変だぁね、主人公。
今度機会があれば原作の方も読んでみたいです。

さて、舞台の感想をば。
自分は野田さん舞台、好きみたいです。
演出とか面白いのですよ。
役者さんがそれぞれ効果音担当したり。
小道具(椅子とか棒とか)を襖とか戸とかベットとかに見立てて進行させるとことか。
こう、観てる人の想像でどうにでも出来るってのは、何か演じる幅が広がりますよね。
かといって、細かい小道具嫌いなの?というわけでもなく、それはそれで好きです。
舞台セットが細かい程、自分、喜びます。
が、セットに頼らず役者の演技力勝負っていう舞台も素敵ではないですか。

松たか子さん。
かなり前にドラマで観た時よりもすごく良い役者さんになっておりました。
やはり舞台は人を成長させるものなのですね。
泣くシーンで本当に泣いていてビックリしました。
やっぱり役者さんはスゴイなぁと素直に思いましたよ。

古田新太さん。
観る前までの最近の自分の中の古田新太さんは、映画「真夜中の弥次さん喜多さん」に出てくる清水の次郎長親分
そのため、早いとこ払拭しとかないと舞台が真面目に観れない!とヤバイ思いで観てました。(笑)
やっぱりこの人、存在感が他の人と違う!重い!!
本当に次郎長やってた人と同一人物かってほど、重い!!!(笑)
それはそうと、最後の最後の方まで、「本当にこの人、坂本竜馬なの?」って疑ってみちゃってました。
だってあんなに口先八丁でいろんなこと言ってたり、「たまらん」とか言ってたり(笑)するから、まさか、ねぇと思いましたよ。
これも「本人だとばれないようにするため」の作戦だったのね、と感心しました。
殺陣シーンはやっぱり綺麗だなぁと観ていてウキウキしました。
時代劇好きとしては、必ず殺陣シーンって期待して観てしまうため、他の人より偏ったとこばっかり観ちゃいます。

そして、野田秀樹さん。
彼のばあ様加減は最高です。(笑)
完璧にばあ様でした。もう、花丸ものです。(もちろん、褒め言葉)
今回、野田さんはばあ様と将軍を演じるわけですが、その際、ばあ様なのに将軍の格好してでてきたもんだから、
「えぇ!?ばあ様、実は将軍だったっていう、衝撃の事実だったのか!?」
と、かなりの勘違いをし、友人にツッコミ入れまくられました。
(将軍の格好してた理由は、次のシーンで将軍演じるためであり、ばあ様がそんな格好してたのは、公家時代を思い出して着てたというものだったようだ)
・・・複数担当されると、頭こんがらがってしまいます・・・。

舞台、面白い、面白い。
舞台役者さんは発声しっかりしてるから、とっても好感大であります。
これからは野田さん舞台だけでなく、違う方の舞台も観ていきたいです。
・・・お金と相談ですが・・・。
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