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真面目に考えると宗教って奥が深い。

民俗学などに興味を持ってから、趣味で色々なそういった濃ゆい本を読んでおります、こんにちは。
最近読んだ本でオススメなのが、コチラ。

なぜ人間には宗教が必要なのか―今、日本人に一番役に立つ宗教教科書 なぜ人間には宗教が必要なのか―今、日本人に一番役に立つ宗教教科書
ひろ さちや (2004/06)
講談社

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こちらの本、世界三大宗教や神道、儒教の基本的な考え方をわかりやすく解説してくれている本です。
ぶっちゃけ、宗教に関してはかなり不信感を抱いている自分ですが、この本読んで、それぞれの宗教の本来の考え方がわかり、大変ためになりました。
確かにこういった知識は学校では教わっていないなぁと改めて思い、考え方だけでも習えば、これからの人生で役に立ちそうだと思います。
化学の原子記号よりは。(笑)

なにがわかりやすいかというと、
ある事象に対するそれぞれの宗教のとらえ方の違いを比較させて書かれているところでしょうか。
(例)
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の「イエス・キリスト」の立ち位置。
(それぞれ違う解釈)
キリスト教と仏教での「愛」についての考え方。

自分が一番衝撃を受けたのは「隣人」の意味。
そのまんま「隣の人」のことだと思ってたら、「同じ神を信じている人」だったとはっ!
それと一神教の考え方。
神様は一人だけ!ってのが一神教だと思ってましたが、よく見ると、「あまたいる神様の中から一神選んで”唯一絶対の神”として崇めなさい」といった、契約型宗教だったのです。
だからそれ以外の神様は認めてはならないから、徹底的に排除してたのか、と納得。
まさしく目から鱗。今まで間違った知識で今日まできました。

半日で読めてしまう内容なので、そんなに苦ではないです。
十字軍遠征の理由とかもわかり、歴史好きな方にもオススメ。
葬式の四十九日をやる意味とかもわかるので、普通の人にもオススメです。

ここまで場所によって人間の考え方って変わってくるのか、と改めて人間の不思議と面白さを実感しつつ、さようなら~。
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怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (

 世の中で不快だと感じることは多い。殺人、強盗、競争…など枚挙に暇がないが、ひとつ共通の要素を持っている。「怒り」だ。怒りが人の気分を害することは誰でも経験的に知っている。しかし、怒ることがどれほど悪いことなのかを説明できる人は少ない。そこで、本書は仏教

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