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世界に一つだけの浮世絵!「魅惑の江戸」展行ってきました!

先週行ってきました、魅惑の浮世絵展!
なんと日本初公開のものばかりなのです!
しかも、肉筆浮世絵は、注文制作によって1点だけ特別に描かれた「特注品」!
そう、世界に一つだけしか存在しない浮世絵なのです!
もう大興奮ものでした!!

ちなみに、行くきっかけが、チラシの裏にあった
鳥山石燕先生の「百鬼夜行図巻」を生で観たかとですたいっ!
てのが、なんとも自分の妖怪バカっぷりが伺える次第です。
(そこ、引かないで!)

浮世絵ファンや日本絵画ファン、とにかく絵に興味がある方は行った方がいいですよ!
絶対行って良かった!って思いますから!!

名古屋では終わってしまいましたが、次回は東京なので、是非この機会を逃さず観ることをオススメいたします!
てか、自分はもう一回行く気満々ですが、なにか。
 東京開催場所:江戸東京博物館
 東京開催期間:2006/10/21~2006/12/10

以下、レポートになります。

ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展「江戸の誘惑」
開催場所:名古屋ボストン美術館
開催期間:2006/6/17~2006/8/27
ボストン美術館江戸の誘惑

とりあえず、一言。
ワシ、葛飾北斎先生の作品に惚れ申した!!!
今まで富士山の絵描いてる人だ~くらいにしか思ってなかったんですが、今回の展示で目からウロコボロボロ出まくり!
最初に観た「朱鍾馗図幟」でビビビッときました!(笑)
ここまで自分の好み(波長)と合ったのって、久しぶりの感覚です。
(ミュシャ先生以来だ)
なに、この素敵浮世絵!?
たった一色でこれだけの明暗を描けて、なおかつ浮き出てみえる様は躍動感タップリで、ホントすげーな、おいっ!

(失礼。興奮のあまり、言葉遣いが・・・)
葛飾北斎先生は、人物画から動物画、風景画とありとあらゆる浮世絵を描かれていらっしゃったんですね~。
今の今まで、ホントに知らんかったです。人生損したっ!
これからは、葛飾北斎先生の絵情報が入ってきたら、すぐにでも特攻行為させていただきますよ、先生っ!

そして、肝心の鳥山石燕先生の「百鬼夜行図巻」ですが・・・。(最後の方の展示にありました)
もう、へばりついて観ました!
心のシャッター連射しまくりでした!(笑)
近くで見てた人が「あれ、なんだろね?鳥?」と会話していたので、つかさず、
「あれは天狗です。そして、あの大麻(おおぬさ)を持ったのが犬神で・・・」
と、説明したかったのですが、
それではバリバリの不審者に思われるので、グッと我慢しました。
それぐらい、浮かれトンチキになっていたとお察し下さい。
(絵を見てすぐさま名前が出てくるあたり、もう末期だね・・・)
あぁ、でも妖怪好き鬼太郎(水木しげる大先生)ファン京極夏彦先生(京極シリーズ)ファンになら、
この気持ち、分かってもらえるかも・・・っ!

あぁ、世界に1つだけの「百鬼夜行図巻」。・・・欲しい、超欲しいー!
200年くらい前に描かれた物だと思って観ると、感慨深いものがあります。
「先生はどうやって描いてたのかな?」とか「描いてる姿みたかった」とか。
一人妄想で悦に入るという変態プレイをしてました。
(この人、人間としてもうダメだ・・・)
ふと、作品紹介札を見ましたところ、こんな文章が。

『妖怪の姿が約4メートルに渡って描かれております』

『4メートル』

展示されてる長さ:50センチ~1メートルくらい。

四の五の言わず、今すぐ、とっとと全部の絵を見せんかーーーいっ!!!
と、近くにいた係員さんに詰め寄って、襟元ひっつかんでガックンガックンやりそうな心情でした。
あやうく警察署でカツ丼喰う羽目になるところでした。
ふぅ、危ない、危ない。
(もうこの人、捕まえた方が世のため人のためなのでは・・・?)

後悔したことは、他の浮世絵師さんの名前が初めて聞くものばっかりで、勉強不足を痛感。
歴史って奥が深すぎるよ、ホント・・・。
それと、メガネ忘れたので、遠くの展示画がぼやけて見えたこと。(泣)

いろいろ騒いで、見終わったのは2時間後。
ゆっくり鑑賞して、滅茶苦茶堪能できて満足~♪でした。
次回の東京展示も是非観たいと思います。
ではでは~。

<蛇足>
今回の葛飾北斎先生の展示画目当てで、ノー躊躇で図録買いに走りました
(2,200円は高かったですが、先生の作品を観れるのならば、一時の涙も見えない、見えない)
それと、一緒に妖怪画の本がいろいろ置いてありましたが・・・。
一冊の除いた、全ての本を持ってる or 知ってる自分は、もうどうしようもない人間だな、と思い知らされました。
唯一知らなかったのは、葛飾北斎先生が描いた妖怪画でした。
冬ボーナスで是非手に入れたい一品です♡
北斎妖怪百景 北斎妖怪百景
京極 夏彦 (2004/07)
国書刊行会

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